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勤務時間計算機(2つの時刻の差・時間数)

開始時刻と終了時刻を入力すると、シフトの長さを時間・分と、給与計算用の小数点時間の両方で確認できます。無給の昼休みや休憩を差し引き、日付をまたぐ夜勤も自動的に処理します。

実働時間7h 30m
小数点時間7.5 時間
合計分450 分

この計算の仕組み

時刻はすべて24時間制の時計表示(HH:MM)として読み取られます。計算機は各時刻を深夜0時からの経過分に変換し、終了時刻から開始時刻を引いて実働の総時間を求めます。

終了時刻が開始時刻より前の場合(例:22:00から06:00)、シフトが深夜0時をまたぐと判断し、終了時刻に24時間を加えてから計算します。別途日付を入力する必要はありません。

無給休憩(分)をその総時間から差し引いた値が実働時間です。結果は7h 30mのように時間・分で表示され、給与システムがそのまま使える小数点時間(7.5)としても表示されます。

計算例

09:00に始まり17:30に終わるシフトで、60分の無給昼休みがある場合、全体の時間は8時間30分(510分)です。ここから60分を引くと450分となり、7h 30m・小数点時間7.5として表示されます。

分を小数点時間に変換する

給与ソフトは『時間と分』ではなく1つの小数値を必要とします。手動で変換するには分を60で割ります。よく使う変換は次のとおりです。

小数点時間
15分0.25時間
30分0.50時間
45分0.75時間
7時間15分(435分)7.25時間
7時間30分(450分)7.50時間
7時間45分(465分)7.75時間

夜勤・分割勤務の扱い方

交代勤務者、警備員、接客業の従業員は、深夜0時前に出勤して0時以降に退勤することがよくあります。時計に表示されるとおりに時刻を入力してください — 計算機は終了時刻が開始時刻より数値上早いことを検出し、自動的に翌日に繰り越すため、23:00〜07:00のシフトもマイナスではなく正しく8時間を返します。

分割勤務(1つの連続した休憩ではなく、無給の間隔を挟んで2つの別々のブロックで働く場合)は、各ブロックをこのツールで別々に計算し、2つの小数点時間の結果を足し合わせてください。

無給休憩がコンプライアンス上重要な理由

よくある質問

夜勤(日をまたぐ)はどう入力しますか?
普段どおり時刻を入力するだけです。例えば開始22:00、終了06:00と入力すると、終了時刻が開始時刻より前のため、自動的に深夜0時をまたぐと判断して24時間を加えて計算し、正しく8時間になります。
時刻はどの形式で入力しますか?
24時間制のHH:MMです。午前9時なら09:00、午後5時30分なら17:30と入力します。24時間制を使えば、夜遅くまで続くシフトでも午前・午後の取り違えを防げます。
なぜ給与計算に小数点時間が必要ですか?
多くの給与・勤怠システムは『時間と分』ではなく小数点の数値で時間を保存します。時給を掛けやすいためです。7時間30分は小数点で7.5時間、7時間15分は7.25時間であって7.15ではありません。
休憩を取らない場合は?
休憩の分を0に設定します。開始から終了までの全区間がそのまま実働時間として計算されます。
休憩がシフトより長い場合はどうなりますか?
結果はマイナスにならず0時間で止まります。開始・終了の間の時間より長い休憩を入力すると、負の値ではなく0h 00mと表示されます。
入力した時刻は保存されますか?
いいえ。すべての計算はブラウザ内で行われ、開始時刻・終了時刻・休憩がサーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。
1回のシフトに複数の休憩がある場合は使えますか?
はい。無給休憩の分をすべて合計し(例:30分の昼休み+15分休憩2回=60分)、その合計を休憩欄に入力してください。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日