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読書時間計算機(文字数・単語数から所要時間を算出)

単語数と読む速さを入力すると、その文章を読むのにかかる時間と、同じ分量を声に出して読み上げたときの所要時間をあわせて表示します。ブログ記事、記事、台本、スピーチの分量を見積もるのに便利です。

単語
wpm
読書時間6 min 49 sec
読書時間(分)6.8分
話す時間(音読、約130wpm)11 min 32 sec

この計算の仕組み

読書時間は単純に、単語数を1分あたりの読む速さ(wpm)で割った値です:分 = 単語数 ÷ wpm。成人が散文を読む平均速度はおよそ200〜250wpmなので、既定値には220wpmを使用しています。

話す時間は、これとは別のより遅い速度を使います。実際の発話には黙読にはない間(ま)や強調、息継ぎが含まれるためです。一般的なプレゼンやポッドキャストの速度は毎分約130単語なので、この計算機は単語数を130で割ってスピーチの長さを推定します。

どちらの結果も「分・秒」形式で、秒単位に四捨五入して表示されるため、素の小数ではなく実用的な目安として使えます。

計算例

1,500単語のブログ記事を既定値の220wpmで黙読すると、約6分49秒かかります。同じ1,500単語を、自然なスピーチ速度である130wpmで声に出して読むと、およそ11分32秒かかります。その記事を動画の台本や講演に作り変えるときの目安になります。

読む・話す速さの目安

読む・話す速さは、コンテンツの種類、読者、媒体によって大きく変わります。以下の参考範囲を見て、当てずっぽうではなく現実的な速度を選びましょう:

活動目安の速度備考
気軽な読書(小説・ブログ)200〜260 wpmこの計算機の既定値は220wpm
技術文書・学術文献100〜150 wpm見慣れない用語の多い密度の高い文章は読者の速度を落とす
斜め読み(スキミング)400〜700 wpm完全な理解ではなく要点を拾う目的
スピーチ・プレゼン120〜150 wpmこの計算機は話す時間に130wpmを使用
オーディオブックの朗読150〜160 wpmプロのナレーターは速度より明瞭さを優先
競売人・早口の話し手250〜400 wpm聞き取れる通常の発話速度をはるかに上回る

SEO・コンテンツ企画のための記事の分量見積もり

ブログやニュースサイトの「約X分で読めます」表示は、まさにこの方法で計算されています。単語数を、通常200〜250wpm程度と想定した読む速さで割った値です。特定の読了時間バッジ(たとえば「約5分」の記事)を狙うなら、目標の分数に想定wpmを掛けて目標単語数を逆算しましょう。

SEOコンテンツに唯一の理想的な長さはなく、単語数より検索意図を満たすことのほうが重要ですが、多くのロングフォームガイドは1,500〜2,500単語の範囲に収まります。これは220wpmで約6〜11分の分量です。

文章をスピーチや動画の台本に変えるとき

見積もりは保証ではなく目安として扱う

見慣れない語彙、密度の高い統計、外国語の固有名詞、小さな画面での読書は、実際の読む速さを落とします。話す速度は、聴衆の反応待ち、スライドの切り替え、質疑応答のためにさらに遅くなります。厳しい時間制限のあるライブ講演を計画するときは10〜20%の余裕を加え、締め切りが厳しいものでは見積もりだけに頼らず、時間を計ってリハーサルすることを検討してください。

よくある質問

平均的な読む速さはどのくらいですか?
多くの成人は、英語の一般的な散文を毎分200〜250単語で無理なく読みます。法律文書・論文・技術資料のような密度の高い文章は毎分100〜150単語とより遅く読まれることが多く、軽めのフィクションはより速く読めます。
なぜ話す時間は読む時間より長いのですか?
話し言葉はリアルタイムで聞き取れる必要があり、文の間で間を取り、強調を加え、息を継ぎます。自然なプレゼンやナレーションの速度は毎分約130単語で、黙読より明らかに遅く、そのため同じ原稿でも読むより話すほうが時間がかかります。
5分のスピーチは何単語くらいですか?
ここで使う一般的なスピーチ速度、毎分130単語で計算すると、5分のスピーチは約650単語です。ざっくり見積もるには、目標の分数に130を掛けてください。
入力した単語数はどう使われ、どこかに保存されますか?
いいえ。入力するのは単語数と速度だけで、文書のテキストがアップロードされたり保存されたりすることはありません。すべての計算はブラウザー内で行われ、いかなる値も保存・送信されません。
文書内の単語数を自動で数えてくれますか?
いいえ。単語数はご自身で入力してください(多くのワープロやテキストエディターは、ステータスバーや文字数カウント機能でこれを表示します)。この計算機は、その数値を想定読書時間・話す時間に換算するだけです。
実際の読書時間が見積もりと違って感じるのはなぜですか?
読む速さは、内容への慣れ、集中度、画面か紙か、文章の難易度によって変わります。この結果は計画を立てる際の目安となる平均値であって、特定の読者一人にストップウォッチのように正確な予測ではありません。
ブログや記事にはどの読む速さを使えばよいですか?
220wpmは一般読者向けの手堅い既定値で、多くのブログプラットフォームの「約X分で読めます」表示もこれに近い値を使っています。技術系の文章なら180程度に下げ、読者がざっと読み流すコンテンツなら260〜280程度に上げてもよいでしょう。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日