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単価計算機(ユニットプライス)

同じ単位(両方ml、両方g、または両方個数)で2つの商品の価格とサイズを入力すると、それぞれの正確な単価、どちらが安いか、そして何パーセントお得かがわかります。

オプションA — 単位あたり価格0.007
オプションB — 単位あたり価格0.0067
お得なほうオプションB
安いほうを選んだ場合の節約率4.8%

この計算の仕組み

単価は価格をサイズで割った値です:単価 = 価格 ÷ サイズ。これで1単位あたりのコスト(1mlあたり、1gあたり、1枚あたり、1個あたり)が出るため、サイズの異なるパッケージを同じ土俵で比較できます。

この計算機はオプションAとオプションBの単価を別々に算出し、数値が小さいほうを安い選択肢として表示します。両方が同じ場合は引き分けと表示します。

節約率は2つの単価を比べます。高いほうの単価から低いほうを引き、高いほうで割ります。これにより、安いほうを選ぶと高いほうに比べて1単位あたりどれだけ節約できるかがわかります。

計算例

500mlのボトルが3.50なら、単価は3.50 ÷ 500 = 0.0070(1mlあたり)です。750mlのボトルが5.00なら、単価は5.00 ÷ 750 = 0.0067(1mlあたり)です。合計金額は750mlのほうが高くても、単価では750mlのほうが安く、500mlに比べて約4.8%お得になります。

大きい=安いとは限らない理由

一番大きいパッケージがいつも最もお得だと思いがちですが、価格が容量に正比例することはめったにありません。小売店は需要、陳列位置、プロモーション、包装コストなどをもとに価格を決めており、固定の単位あたり料率に従っているわけではありません。「ジャンボ」サイズが在庫消化のために値引きされることもありますが、買い物客が安いと思い込んで確認しないことを見越して、あえて割高に設定されていることも同じくらい多いのです。

どちらがお得かを確実に知る唯一の方法は、それぞれ価格を容量で割って結果を直接比べることであり、まさにこの計算機がその作業を行います。

店頭の単価ラベルの読み方

よくある大容量買いの落とし穴

落とし穴何が起こるか回避方法
割高な「ファミリーサイズ」大容量パックが標準サイズより単位あたり高くつくサイズ=お得と思い込まず、常に単価を確認する
ラベルの単位が不一致片方はオンスあたり、もう片方はグラムや100mlあたりの価格比較する前に両方を同じ単位に換算する
まとめ買いの特典「2個買うと1個無料」は実際の1個あたりのコストを変える単品価格ではなく、合計特典価格を合計数量で割る
濃縮タイプの商品小さい濃縮ボトルが大きい希釈済み商品と同じ使用回数をまかなえることがある濃縮液のmlあたりでなく、1回あたりや希釈後の容量あたりで比較する

単価だけでは判断できないとき

単価は強力な目安ですが、検討すべき唯一の要素ではありません。使い切る前に傷んでしまう商品なら、単位あたり安い大容量を買っても結果的に廃棄で高くつくことがあります。保管スペース、賞味期限、実際にどのくらいの頻度で買い足すかも重要です — 単位あたりの最安値は、買ったものを使い切ってこそ本当にお得になります。

よくある質問

なぜ大容量が必ずしも単価で安くならないのですか?
メーカーや小売店はサイズとは無関係に価格を設定しており、「ファミリーサイズ」や「大容量」がお得どころか割高になっていることもよくあります。確実に知る唯一の方法は価格をサイズで割って比べることで、大きいほうが必ず得だと思い込んではいけません。
どの単位を使えばよいですか?
両方の商品が同じ単位を使ってさえいれば、どの単位でも構いません。mlどうし、gどうし、個数どうし(枚・錠・シートなど)で比較してください。片方がオンス、もう片方がグラム表示なら、まず同じ単位に換算しましょう。
自分で計算せずに単価を知る方法はありますか?
多くのスーパーでは棚の値札に「100gあたり」「1Lあたり」といった単価表示が小さく印刷されています。ただし店ごとの端数処理や基準単位の違いでわずかに差が出ることがあります。この計算機で確認したり、値札にない商品どうしを並べて比較したりできます。
どの通貨でも使えますか?
はい。この計算機は数値だけを比較し、通貨記号は付けません。両方の価格を同じ通貨で入力すれば、どの通貨を使っても比較結果は変わりません。
「大容量の罠」とは何ですか?
大容量やまとめ買い商品が、実は小容量より単位あたりで高くつくことを指します。買い物客が「大きければお得」と思い込むのを見込んだ価格戦略です。単価を確認することだけが確実な防御策です。
入力した価格や買い物データは保存されますか?
いいえ。すべての計算はお使いのブラウザ内だけで行われ、入力した内容がアップロード・記録・保存されることはありません。
3つ以上の商品を一度に比較できますか?
このツールは一度に2つの選択肢を比較します。商品が多い場合は2つずつ比較し、その時点で最も安いものを残していくか、現在の最安値を一方に置いて再度比較してください。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日