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カロリー計算機(BMR・TDEE)

Mifflin-St Jeor方程式を使って、安静時に消費するカロリー(BMR)と1日全体で消費するカロリー(TDEE)を推定します。減量・増量のためのおおよその目標カロリーも表示します。

cm
kg
ft
in
lb
基礎代謝量 (安静時)1,649 kcal/日
維持カロリー (TDEE)2,556 kcal/日
減量の目標2,056 kcal/日
増量の目標3,056 kcal/日

この計算の仕組み

BMRはMifflin-St Jeor方程式を使用します:男性は10×体重(kg)+6.25×身長(cm)−5×年齢+5、女性は+5の代わりに−161。

TDEEはBMRに活動係数(座りがちな1.2〜非常に活発な1.9)を掛けて、日常の動きや運動を反映します。

体重変化の目標は1日500カロリーを増減するもので、これはおよそ週0.45kg(1lb)の変化に相当します。

計算例

30歳の男性、身長175cm、体重70kg、活動量は普通の場合、BMRは約1,649、TDEEは約2,556です。減量する場合は1日約2,056カロリーを目安にします。

BMR、TDEEとカロリーの使われ方

体は4つの方法でエネルギーを消費します。BMR(基礎代謝量)は完全に安静な状態で生命を維持するために使う約60〜70%です。TEF(食事誘発性熱産生)は食事の消化に使う約10%です。NEATは歩行や家事などの日常的な動き、EATは意図的な運動です。これらを合計すると1日の総消費エネルギーであるTDEEになります。

活動係数

TDEE = BMR × 活動係数:

レベル係数おおよその意味
座りがち1.2デスクワーク、ほとんど運動しない
軽い1.375軽い運動 週1〜3日
普通1.55運動 週3〜5日
活発1.725激しい運動 週6〜7日
非常に活発1.9肉体労働または1日2回のトレーニング

安全な体重変化のペース

1日約500カロリーの赤字で週あたり約0.45kg(1lb)減少します — これは持続可能なペースです。極端な赤字は維持が難しく、筋肉量を失う可能性があります。多くのガイドラインでは、監督なしに約1,200kcal(女性)または1,500kcal(男性)を下回らないよう推奨しています。

カロリーだけでなく栄養素の配分も重要

カロリーは体重の方向を決めますが、その配分が結果を左右します。タンパク質は1gあたり4kcalで、赤字状態でも筋肉を維持するのに役立ちます。炭水化物は1gあたり4kcalで活動のエネルギー源となり、脂質は1gあたり9kcalでホルモンを支えます。一般的な目安として、タンパク質は体重1kgあたり約1.6〜2.2gです。

よくある質問

BMRとTDEEの違いは何ですか?
BMRは完全に安静な状態で生命を維持するためだけに消費するカロリーです。TDEEはそれに加えて、歩く・働く・運動するなど日常のすべての活動を含むため、常により高くなります。
Mifflin-St Jeor方程式は正確ですか?
一般集団に対して最も信頼性の高い推定式の一つですが、それでも推定にすぎません。実際の必要量は筋肉量・遺伝・健康状態によって変わるため、あくまで出発点として捉えてください。
どのくらいの速さで安全に減量できますか?
1日約500カロリーの赤字、週あたり約0.45kgの減量が一般的な目安です。極端な赤字は継続が難しく、専門家に相談することをおすすめします。
減量するには1日何カロリー摂ればいいですか?
週あたり約0.45kgの着実な減量を目指すなら、おおよそTDEEから500を引いた値です。正確な数字にこだわるより、数週間の実際の結果を見ながら調整してください。
BMRより少なく食べてもいいですか?
基本的にはおすすめしません。特に長期間・専門家の指導なしでは避けるべきです。BMRを大きく下回る食事は継続が難しく、筋肉やエネルギーを減らし、逆効果になりやすいです。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日