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🐎 蹄鉄(ていてつ)

蹄鉄は家と家族を守る護符であり、幸運をためる器とも考えられています。両端を上に向けて飾れば幸運がたまり、下に向ければ下を通る人に幸運が降り注ぐ――どちらの言い伝えも大切にされています。

起源

ヨーロッパでは古くから鉄には魔除けの力があると信じられ、馬の蹄を守る蹄鉄はその代表的なお守りになりました。10世紀イングランドの聖ダンスタンが悪魔の足に蹄鉄を打ち付け、「蹄鉄を掲げた家には入らない」と誓わせたという伝説が、幸運のシンボルとしての地位を決定づけました。

意味

蹄鉄は家と家族を守る護符であり、幸運をためる器とも考えられています。両端を上に向けて飾れば幸運がたまり、下に向ければ下を通る人に幸運が降り注ぐ――どちらの言い伝えも大切にされています。

使い方

玄関のドアの上に掲げるのが最も伝統的で、実際に馬が履いていた蹄鉄ほど縁起が良いとされます。今では蹄鉄モチーフの置物やアクセサリーが、新居祝いの贈り物としても人気です。

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