てんとう虫は天からの助け、つまり思いがけない幸運と祝福の象徴です。体にとまると幸せが訪れると言われ、背中の星の数で幸運の続く月数を占う言い伝えもあります。
中世ヨーロッパの農民たちはアブラムシの害に苦しみ、聖母マリアに祈りを捧げました。すると小さな甲虫が現れて害虫を食べ尽くしたため、感謝を込めて「聖母様の虫」と呼ばれるようになったと伝えられます。太陽に向かって飛ぶ姿から、日本語では天道虫の名が付きました。
てんとう虫は天からの助け、つまり思いがけない幸運と祝福の象徴です。体にとまると幸せが訪れると言われ、背中の星の数で幸運の続く月数を占う言い伝えもあります。
てんとう虫は持ち歩くお守りではなく「出会う」幸運なので、とまっても払わず、自分から飛び立つまで見守るのが作法とされています。ヨーロッパでは新年のカードやアクセサリーの幸運モチーフとしても愛されています。