ローン返済額計算機
固定金利ローンや住宅ローンの定期返済額を計算します。借入額、年利率、返済期間を入力すると、1回あたりの返済額、総返済額、総利息コストが分かります。金額は通貨に依存せず、どの通貨でもそのまま使えます。
1回あたりの返済額1,199.10
総返済額431,676.38
総利息231,676.38
返済回数360
この計算の仕組み
返済額は標準的な元利均等返済の計算式を使用します:返済額 = P × r ÷ (1 − (1 + r)⁻ⁿ)。Pは元金、rは1回あたりの金利、nは返済回数です。
年利率を年間返済回数で割って1回あたりの金利を求め、返済期間(年)にその回数を掛けて総返済回数を求めます。
総返済額は1回あたりの返済額に返済回数を掛けたもので、総利息はそこから借入額を差し引いた金額です。
計算例
借入額200,000を年利6%で30年、毎月返済すると、毎月約1,199.10、総返済額は431,676、利息は231,676になります。
元利均等返済の仕組み
固定金利ローンは返済額が一定ですが、その内訳は毎月変化します。初めは残高が大きいため、返済額の大部分が利息です。残高が減るにつれて元金の割合が増え、返済初期はゆっくり、後期は速く元金が減っていきます。
金利とAPR(実質年率)の違い
金利は元金を借りるためのコストです。APR(年率)は手数料やポイントも含むため通常は金利より高く、複数のローンを比較する際により公正な指標です。この計算機は単純な金利のみを使用するため、実際のコストを見積もるには手数料を別途加算してください。
返済期間が長いほど利息は大幅に増える
同じ200,000のローン、年利6%、返済期間だけを変えた場合:
| 期間 | 月々の返済額 | 総利息 |
|---|---|---|
| 15年 | ≈ 1,688 | ≈ 103,800 |
| 20年 | ≈ 1,433 | ≈ 143,900 |
| 30年 | ≈ 1,199 | ≈ 231,700 |
繰上返済で利息を節約
予定返済額を超えて支払った分はすべて元金に充当され、利息が発生する残高を減らします。年に1回の繰上返済や返済額を少し多めに払うだけでも、返済期間を数か月〜数年短縮し、総利息の大部分を節約できます。
よくある質問
どの通貨を基準にしていますか?
特定の通貨はありません。計算はどの通貨でも同じなので、円・ドル・ユーロ・ウォンのどれで考えても結果は変わりません。表示された数字をご自身の通貨として読んでください。
税金・保険・手数料は含まれますか?
含まれません。元金と利息のみを計算します。固定資産税、保険、ローン手数料は含まれず、実際の返済額はこれより高くなります。
元利均等返済とは何ですか?
毎回の返済額が同じで、初めは利息の割合が大きく、徐々に元金の割合が増えて、期間満了時に残高がゼロになる方式です。多くの住宅ローンや自動車ローンがこの方式です。
償却(amortization)とは何ですか?
均等な返済額でローンを徐々に返済していく仕組みです。初めは利息が中心で、後半になるほど元金が中心となり、最終的に残高がゼロになります。多くの住宅ローンや自動車ローンはこの方式で償却されます。
固定金利と変動金利、どちらが得ですか?
固定金利は変わらないため安心感があります。変動金利は最初は低く始まることがありますが、市場に応じて上下します。金利上昇が予想される場合は固定が安全で、金利が下がる場合は変動が有利になることがあります。
隔週返済は本当に効果がありますか?
月々の返済額の半分を2週間ごとに支払うと、年26回の支払いになり、実質的に年1回分多く返済することになります。これにより月々の負担を大きく変えずに、返済期間と総利息を減らせます。
この返済額に含まれないものは?
元金と利息のみです。固定資産税、住宅・ローン保険、PMI、事務手数料は別途必要で、実際の毎月の負担を増やします。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日