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住宅ローン返済額シミュレーター

元金と利息だけでなく、マイホームを持つ本当の毎月コストを試算します。物件価格、頭金、金利、返済期間、固定資産税率、年間の火災保険料を入力すると、毎月の総返済額(PITI)と返済期間全体で支払う利息の合計がわかります。

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/年
毎月の総返済額(PITI)2,514.28
元利(元金+利息)2,022.62
毎月の固定資産税366.67
毎月の保険料125.00
返済期間の総利息408,142.36
借入額320,000.00

この計算の仕組み

借入額は物件価格から頭金を差し引いた金額です。この金額を標準的な元利均等返済の式で毎月一定額ずつ返済します:返済額 = L × r ÷ (1 − (1 + r)⁻ⁿ)。Lは借入額、rは月利(年利 ÷ 12 ÷ 100)、nは返済回数(年数 × 12)です。

固定資産税は年間税率を物件価格に掛けて12で割って月額に換算し、火災保険は年間保険料を12で割ります。この2つを元利返済額に加えるとPITI、つまり住宅ローンの現実的な毎月コストになります。

総利息は返済期間全体の各返済に含まれる利息部分の合計です。つまり元金と利息として支払った総額から、当初の借入額を差し引いた金額です。

計算例

物件価格400,000に頭金80,000(20%)を入れると借入額は320,000になります。金利6.5%、期間30年の場合、元利返済は毎月およそ2,022.62です。固定資産税(年1.1%)の月366.67と保険(年1,500)の月125を加えると、毎月の総返済額はおよそ2,514.28になります。30年全体では借入元金を上回るおよそ408,142の利息が発生します。

PITI返済額を構成する4つの要素

PITIは、金融機関が通常毎月まとめて徴収する4つの要素に返済額を分解します:

構成要素内容この計算機での算出方法
元金 & 利息ローン自体の返済と金融機関の利息返済期間にわたる標準的な元利均等返済
固定資産税地方自治体が課す年間の住宅税物件価格 × 税率 ÷ 12
火災保険火災・風水害などから住宅を守る年間保険料 ÷ 12
PMI(非含む)頭金が20%未満のとき金融機関を保護該当する場合は別途加算

広告の返済額が本当のコストではない理由

広告や物件情報は、最も小さく魅力的に見える元利返済額だけを掲げることがよくあります。実際には、多くの金融機関が固定資産税と火災保険をエスクロー口座を通じて毎月の返済額に組み込み、年間請求額の12分の1を毎月徴収し、期日に代わりに支払います。

つまり実際に毎月支払う金額は、元利返済単独よりPITIに近いのです。小さい数字だけで予算を立てると、新規購入者が最初のローン明細を見て驚く原因になりがちです。

頭金の大きさとPMI

頭金の大きさは借入額だけでなく、それ以上に影響します。頭金が20%未満だと、多くの一般的な金融機関は民間住宅ローン保険(PMI)を求めます。これは債務不履行の際にあなたではなく金融機関を守る追加の毎月コストです。この計算機のPITI総額にPMIは含まれないため、頭金が物件価格の20%未満なら別途予算に見込んでください。

頭金を増やす、または時間をかけてローンを返済して持分が20%に達すると、通常はPMIを外せるようになり、ローン条件が同じでも実際の毎月返済額が下がります。

毎月の返済額を下げる方法

よくある質問

PITIとは何の略ですか?
元金(Principal)、利息(Interest)、税(Tax)、保険(Insurance)の略で、金融機関が通常ひとつの毎月返済額としてまとめて請求する4つの要素です。この計算機は4つすべてを合算するため、実際に毎月口座から引き落とされる金額に近い数値が表示されます。
なぜ実際の返済額が元利返済より多いのですか?
元利返済はあくまでローン自体の返済にすぎないからです。固定資産税と火災保険は通常、エスクロー口座を通じて金融機関が毎月まとめて徴収し、支払期日に代わりに納付します。したがってローン自体ではありませんが、本当の毎月コストの一部です。
頭金が20%未満だとどうなりますか?
多くの金融機関は、頭金が物件価格の20%未満の場合、民間住宅ローン保険(PMI)への加入を求めます。PMIは通常、持分が20%に達するまで借入額の年0.3〜1.5%程度が上乗せされるため、頭金が少ないと、この計算機の結果(PMI非含む)より実際の毎月負担が大きくなることがあります。
頭金は多いほど常に有利ですか?
はい、2つの面で有利です。借入額が減って元利返済が下がり、20%に達すると通常PMIが不要になります。ただしその分の現金が拘束され、他の投資や手元流動性に回す機会は減ります。
なぜ30年ローンは15年ローンより利息がずっと多いのですか?
同じ借入をより多くの回数に分けるため毎月の返済額は下がりますが、残高がはるかに長く残り、その分だけ利息が長く付き続けます。期間が短いと毎月の返済額は高くなりますが、通常は総利息を大きく節約できます。
管理費(HOA)やPMIも含まれますか?
いいえ。元金、利息、固定資産税、火災保険のみを対象としています。管理組合費(HOA)やPMIが該当する場合は、ここに表示された総額に別途上乗せしてください。
入力した物件価格や財務データはどこかに保存されますか?
いいえ。すべての計算はお使いのブラウザ内でローカルに行われます。入力した内容は送信・記録・保存されません。
本ツールは一般的な情報提供のみを目的としています。重要な数値はご自身でご確認ください。 · 最終確認日: 2026年8月25日